体重

2006年5月2日
少し気を抜くともうやばい。大台に乗っていた。
何やってんだ・・増えてどうすんだ・・。
酒を殆ど飲まなくしたかわりに意味無くスナック菓子を
食ったせいだと思う。

ちょっと走るようにしようかな。
けど、暑くなってきたしランニングウェア持ってないんだよな。
ズボンだけ買おうかな。

靴買った

2006年4月30日
オクで。結構な値段した。買おう買おうと思いながら
買ってなかったので少しくらいいいの買ってもいいだろう・・。明日までには届くと思う。
多分靴買ったの2年ぶりくらいかな・・。あれ?なんか買ったっけ?
ホント金ないなぁ。それにしても。

昨日今日でかなり用事も終えた。
そろそろレポート出す。
いや自分も腐ってるんですけど。絶対這い上がりますけど。

よく考えると、ホントに半分くらいは会社やめて学校行ってたり
してるなぁ。男なのに派遣とか。無職も・・。それぞれの考えがあるんでしょうけど、
少なくとも社会的にみたら結構やばいでしょう(勿論俺含め)。

高学歴?
聞いて呆れる
なれの果て

いやいや俺は絶対這い上がりますよ。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1887015/detail?rd
これによると。高学歴っていっぱいいるらしい。

あー変な時間にムダに寝てしまった。
時間を無駄にはできん。

文化違女続

2006年4月26日
ネタがこれしかない今日昨今。枯れてる・・・まぁいいや。

えー、前回は文化(と今後します)から何故かメールが
きて、それを当然無視ったとこまで書いたんですが・・
何故か情にほだされ返事を出してしまったと。
なぜかというと、やっぱ、単に文化違うだけなんですよ。
そう思ったんで。悪気はないだろうと。
で、した返事が「今度飲み会でもやろ」というものだった。
これであれば、文化個人に関心ないこともわかってもらえるし、
飲み会できるかもしれないという考え。
飲み会したい。別に出会い云々でなく、楽しい会話と酒。
こんな普通のものに飢えているほど、生活に潤いがない。

で、送信した。するとすぐに返事がきた。
「いいですね〜、週末だったら飲みにいけますよ」ときた・・。

・・・・
・・・・

上記文面から、なにかおかしい感覚を覚えた。
飲み会・・・飲み“会”・・・会ですよね。
会なのに、「飲みにいけますよ」とは????
別におまえを誘っちゃいないんだが・・文化よ・・。
なんか、タブン、私を誘ってる、ってまた例の勘違いが
炸裂したと思ったんですよ。こうなるともうトラウマ。
だから怖くなって返事してなかった。
知人数人にこの話したら、考えすぎってのと、多分文化個人を
誘ったと勘違いされてる、ってのが五分五分かな。

またカンチがいがあったらうっとうしいので、数日ほったらかし
ておいたが、土曜に電車乗ってるときにメールした。
その日しょうりんと会う予定だったので
「週末ね、じゃあ、しょうりんにも声かけとくよ
というか、今日しょうりんと会うけど、誰か連れてこない?」
と送った。これでもかというほどの、お前個人じゃねーぞ、
というアピール。
すると
「今日は空けておいたけど、外出します。でも誘ってくれて嬉しいです。
友達にも声かけときますよ」だって。

日本語の意味が不明瞭だ。今日は空けておいたけど外出って
なんのこっちゃ。
ただ、しょりんを連れて行く発言で誤解は解けた模様だ。

その後「どうしても暇でしょうがないときにでも、また
声をかけて」と送っておいたらもう返事は無かった。

つくづく俺もどうでもいいことばかりしている。
もうすぐ連休か・・。

あー、とりあえず、今度久々に会う大学同期と久々に電話で
話したが、みんな色々大変だな・・と思う。
色々抱えているってゆうか・・。
それと会えばどうせいっぱい話すのだが、軽く触りだけ
最近のしょうもない出来事を話したら呆れられた。
何がしたいんだ、一体、と。そう言われた。
確かに、意味わかんないだろうなと思う。
Eとはどうなったの?とか言われたが、とっくに消えていない、と
言うと、そうだったっけ、と言われた。
もう跡形もない。
彼にその話をされたせいで、Eの夢をみてしまった。
もう何も感じないし、会いたいとも思わなくなってしまった。
どんな想いもいつか忘れるって本当だったのか・・。

気持ちに余裕が無い中で、Aはまだいるが。どうなるのか。
どう転んでも金は返すし、生きていく上で十字架みたいなものを
背負っていくことになるんだろうか。それでもいいかな、と今は
思っているが、何がどうなっていくのかなんて、全くわからない。

根性がほしい

2006年4月23日
どんなことにも耐えられる根性。
知人の多くは、これをもっているように思える。
文句を言いつつも耐える。じっと耐える。
打開できるまで耐え続ける。
やるしかねぇ。
最近こればっかり。やるしかねぇ。
時給2500 交通費支給 そこそこ近い、たぶん。
しかも科目は楽勝科目

回数も少なめだし やろうか

どうすればいいのか 金は欲しいが・・

至急返事しないといけないらしいが・・

きつい

2006年4月18日
きつい。詳細はまたそのうち。
とりあえずきつい。
何があっても投げ出さず、最善を尽くす。

まだまだやれる。
金やばすぎる。

最近

2006年4月17日
(本来は)どうでもいいはずのことで色々と思索を巡らせる。
思春期でもあるまいし、いい加減にしろと自分を責めています。
単なる現実逃避だ。やるべきことをやれ!!

昨日

2006年4月16日コメント (2)
まず、バイトで疲弊した。
友達感覚で“先生”と話そうとしてくるのって
最初はいいかな、と思ったが、だるいっちゃだるい。
俺はまだ先生じゃないし、バイトだし。
人格の完成度はおまえらとそんな変わんないし。
俺のプライベートはお前らに見せたくはないし、
アドレス聞かれても困るし。
メールがきたら返事するのもだるいし、俺は
おまえらの友達じゃあないんだよ、と。
ドライにいきたい。あまり同じ感覚を見せると
つけあがるしなぁ。難しいところだ。
昨日は授業にならんかった。は言いすぎだがうるさかった。
次回あたり一応キレとくか。

つか、相手が相手だけに何も感じない俺はやっぱり正常だったが。
学生時代、頭わりー奴が塾講やって女子高生何人食ったとか
調子こいてたけど、負組みでしょう。
更に高校教師でよく生徒とどうのこうの、ってのもクソだろ。
やってて恥ずかしくないのかと。プライドないのかと。
やってることが低レベルなことに気がつけって、天の声が。

中学の時の教師がそれをやって学校をクビになったと聞いたのは
確か大学の時だった。あ、やっぱりそうなったかって感じだった。本当に妻やその生徒を愛していたんだろうか。

まぁ実はそんなことはどうでもよくて、全部人生勉強
なので、一生懸命やって金が尽きないようにしよう。

そんな感じで帰ってたら大学同期から連絡があって
すこし話した。人生に迷っているとのことだった。
会社やめて転職活動中の人。やばいなぁ、とお互い言うしかない。
でも俺はやるしかないんだ。
そんな感じで久々に飲みすぎてしまった。一人で。

今日の朝、“文化の違う”女(過去参照)からメールがきた。
当然無視。どういう神経してるんだろう。
「ヒサシブリ」じゃねぇよ。「元気ですか」じゃねぇよ。
もはや怒りも湧いてこねぇ、というか、視界に入らない。
一体人は、何故かくも自分勝手に生きられるんだろう。
俺含め。みんな自分のことしか考えない。他人の気持ちなんて
殆どかんがえていない。考えた気になって自己満足してる馬鹿は
多いが。俺含め。それでも自分は他人と違う、とか結構思ってる。
世の中に悪い奴・ダメな奴がいっぱいいるけど、自分はどこか
違う、ちゃんと色々考えて、こうみえて結構がんばってんだ、とか
勝手に思っちゃってる。俺含め。

でも、そんな人間は意外と悪くないのかもしれないなぁ。
俺寂しがりや∧一人が好きっていうよくわからない人間だけど、
やっぱり人が嫌いじゃないってゆうか。
なんかよくわからなくなってくるけど、いやよいやよも好きの
うちょってゆうか。多分、そうなんだと思う。

まだ身体から酒が抜けない。
時間大切にしたいので今日は何点かやること済ませないと。

式に行く途中

2006年4月15日
向かう途中で下車して大学同期にあってくるということに。
あーーー金の無さがハンパじゃない。かなり久々に会うなぁ。
切符代・お祝い代・飲み食い代等。
超節約主義で乗り切るしかないな。
“金が無い”という理由で人間関係を損なうほど悲しいものは
ない。まぁ、なんとかなるだろう。たぶん。

いかん

2006年4月14日コメント (2)
全てがきつい

もう進む道は1つしかないので歩んでいくしかない。

這ってでも進む。
俺は基本的なことがダメだ・・。
ちゃんとやっていかないと。。

塾はほっとけばどんどん授業を入れようとしてくる。
ホントに人が足りてないみたいだ。
けどこれ以上増やすと時間がもったないので
断っておいた。
家庭教師も時給2000であったけど、2500じゃないと
ダメだと断っておいた。もう安い金で働きたくない。

色々文句はあるが、とにかく金がないため、辞めずに
続けるしかない。当分は。

中学生なんて楽勝だと思っていたし、他の講師からも
そういわれていたが、すこしだけ焦った時があった。
殆ど予習しないで授業してるが、漢文がいきなり出てきた。
「どうせ中学の漢文だろ」とか思いながら説明しようと
思ったその時、ある事実を思い出した。

   俺は受験で漢文を捨てたんだった

危ねぇ。なんとか乗り切ったけど。

まぁいざとなれば適当なこと言ってそこを飛ばして来週に回す
とかいくらでもなんとでもなるんですけどね。
子供はちょっと慣れてくるとすぐ騒ぐのでそろそろキレようかと
思っている今日この頃。甘い顔はよくないんですよやっぱり。

あーーーそんなことより自分の勉強と人生。
まだ大学から資料送ってこない。
それまでに更に部屋整理と情報整理だ。
18で大学はいった時もめんどくさすぎて登録とか全部
人にやらせた報いが。登録だの上限登録単位数だの、
なんでこうも複雑なんだろう。
を今更嫌いになれるのだろうか。

とふと考えてみる。

夜中起きてると

2006年4月10日
ただ考えすぎる。
俺は世界で1番不幸なんじゃないかと。

今日

2006年4月6日
ラーメン行ってそのあと病院で、
そのあとは部屋を完全にする。
通信始まるし、やらないと。
家出たいしやるしかない。
おとうとに奢ってそれをバイト代ってことに
して手伝わせよう。
最近ネットやりすぎ。

頭がかゆい。

ちょっと

2006年4月5日
生活を変えないとやばいみたい。
腑抜けもいいとこ。
精神的にもよくない。
むかつくモテないバカ女の勘違い事件については
もう自分の中で決着をつけていたんだが、
論点は俺の中で1つだった。何が正しいのか。
“俺はあんたに気なんかないんだよ”これが全てであった。
気がある女に何かしらのことを仕掛けて失敗だったということは
限りなくある(成功したことはもっと多いが、自分でいうか)が、
何の気もないのに、勝手に誤解されて、しかもそれが高校の同期
とつながっている人間との関係の中で起きた・・それだけに
痛すぎた。

数人にこの話をして自分で色々と考えた。
そんなに大げさなことではなかったのかもしれないが、
自分の中で何かしらの形で結実させないと、なんとなく
嫌だった。
俺は、なにかを曖昧にして受け流すことがあまり好きではない。
ありとあらゆるものに解答を出せはしないが、出せるものを
面倒だからと放置しておくのはあまり好きではない。
もちろん、時と場合によるが。

結局、Fは女子大卒で、容姿が醜いことから、
男に耐性がない、メールもあまりしないことから
今回のようなことが起こったのだと思った。
多分、それで合っていると思う。
しかし問題はもっと深いところにあった気がする。

はっきりいって、しょうりんと俺では文化が違う。
Fをつれてきたのはしょうりんだった。
類は友を呼ぶ、という。
しょうりんは彼女と付き合って数ヶ月、チューもしていなかった。
これを文化の違いと言わずして、なんだというのか。

こないだからてから電話があった時、彼はそういやしょうりんに
女が出来たらしいな、と言っていたが、たぶん、今まで
女がいたことはなかったと思う。sexもしたことないだろう、と。
そのように言っていた。からてとしょうりんは同じ大学で同じマンション
に住んでいた。

そして数日前、しょうりんと会ったが、話したいことがある、
他言はするなと言われて聞いた話は以下のとおりである。

しょうりんとしょうりん彼女が飯を食った際、
いつものようにしょうりんは彼女をからかった。
具体的には胸を小さいことをからかったらしい
(文化が違う、20代の男と女がすることじゃない、
まして付き合って数ヶ月の人間が常態的にすることじゃない
と思う)。
「ほんとうは何カップなのか?」としょうりんは
聞いた。
(文化が違う。付き合って数ヶ月、ブラのサイズを知らない。
文化が違う)
すると彼女は「そんなに言うなら観ますか」と言ったらしい
(文化が違う。付き合って数ヶ月、付き合ってる男に常に
敬語。年齢上であるといっても俺の常識では無い)。

以下会話やりとり

しょうりん「え・・いいの?」
彼女「はい・・いいですよ・・けど・・」
しょうりん「けど、なに?」
彼女「私・・初めてなんで・・」
しょうりん「・・・・」

結局しょうりんはビビってしまい、ホテルには行かなかったと。
その選択は正しかったのか、という話であった。
それを数時間ひっぱりにひっぱって、恥ずかしいから他言する
なよと言われてようやく彼は俺に話したのだった。
(文化が違う26と23の会話じゃない。10年遅れ。
他言できるわけがない)

・・・・異文化・・・・20代で処女・・異文化だ・・・

このとき、様々なことが脳裏を過ぎった。
Fの件(間違いなく処女)。Fと仲が良いしょうりん彼女は処女。
その女と付き合って、セックスしたことないかもしれない
しょうりん。
点が線になった気がした。やっぱり誰も悪くなかった。

事実を明らかにすることは、誰かを傷つけることにつながる
ことになったりもする。

昔、大学同期のキレる男が
「頭悪い奴、生まれが悪い奴、家が貧乏な奴らは逆に幸せ
なのかもしれない。現実を知らないまま死んでいける。
頭を使わないで生きていける。そっちのほうが幸せだと」

知らなくていいこともある。誰かの幸せに文句つけることは
許されない。
そして俺はこのままじゃ埋もれて死んでいく。
やばいな、と思った。
焦ったので、しょうりんと別れてから部屋の片づけを始めてしまった。
時刻はもう、深夜2時を回っていた。
窓を開けると、もうそんなに寒くなく、春だなと思った。

ついに4月か・・

2006年4月1日
最近早寝早起きで老人みたい。

いろんな考えがグルグルするけど、
やるべきことをやっていこう。
なるべく親に迷惑かけず、ストイックに。なるべく。
酒もちゃんと減らしたしね。

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