独白・・・・・

もうmi●iはやめます。
僕は、とうとう人としてここまでになってしまったのか。
これからは真摯に正直に、YESはYES、NOはNOで生きていくし、
愚かなマネはしない。

以下は、自戒の意味をこめて書き残す1つの記録であり記憶である。

1ヶ月半程前・・・・・・
とあるニュースで日記書く。
→そこにコメントをつけてきた女子大生。某そこそこ頭いい大学。
普通にかわいい。紹介文等でもかわいいと書かれている。

少し期待した、が、事態は思わぬ方向へと進んだ

→向こうがアドレス聴いてきた

→ラッキーだなとしか考えなかった
→写メなど交換。割とかわいい。

→しかも会おうとかなり言ってきたので少し迷う。
かなり強く言ってきた。彼氏（同じ大学でマイミク）
いるが、少し迷った。
というか、汚いことをいえば男がいるとかあまり関係ない。

・・・・・しかし・・・・・

いわゆる鬱であった。
かなりハショるが、相当な欝で、過去に自殺未遂を数度。
話の内容もネガティブだったため、これはやばいなと思う。
はしょるが、彼女の家は相当いろいろな問題があることに
加え、はっきり言って人格的にも少し問題があった。
大学でいじめがあるなんて聞いたことがない。
さらに、話が長い。説明が下手。俺の中で定義するところの
頭が悪い人・・・・・なので、これはフェイドアウトだなと
感じた。
そして1/20試験に向けて忙しいという建前で
電話やメールをほぼ無視した。特に電話は一切出なかった。

20日に試験を終え家に帰ってPCをひらくと、彼女の日記が
アップされていた。

タイトル「死亡フラグ」

そこへ「落ち着きなさい」とコメント。

1/21AM4：30頃、メールがくる。内容はたいしたことないが
久々に返事をしてみた。すると電話がかかってきたので黙殺。
→そのまま俺は就寝。

今朝、早起きしなきゃだめだったので、起きてPCをひらくと日記が書かれていた。
「今から死にます」そして退会していた。
嫌な予感がした。

AM12時頃だったか。
「ただ生きるだけ。大丈夫だよ。しんじゃだめだ」とメールする。
返事→「よくそんなこといえるね。だれのせいだとおもってるの」

・・・・・・・・・・・・

16時頃、電話がなった。が、黙殺。メールで電話は無理だと伝える。
19時頃、電話がなる。出てみたら男の声で「もしもし」と言われた。彼氏だとすぐにわかってそっこう切る。

19時半頃メールがくる。彼女のアドレスからであった。

「〜の彼氏です。彼女はなくなりました。遺書に、〜（俺の名前）にお伝えくださいとありましたので、お伝えします」

返事はしていない。

これは今夜、酒飲まなきゃ眠れないだろう。
あまり気にしないことに決めている。
俺はまだ生き続けなければならないのだから。