まだたまに電話とかある。無視している。断腸の思い。

結局、「もう連絡しない、さようなら」と言って、で、
次の日いきなり約束破って電話してきて、それに出たら、
全く論理を書くわけのわからないことを言ってきたのが、
もはやトラウマだな・・・・・・・・いやほんとに。

このことを2人の人間に話したが、わかったことがある。俺は他人に厳しいな。自分は欠陥だらけのくせに。
まぁただ、これが俺だ。向こうも、これが私だと思っているはずだ。等価価値だ。

全容を以下に書くことにする。俺というフィルターを通すと、
俺に有利な話になってしまいがちである。だから、なるべく客観的に書くとする。

・飯屋で

コメント

zama
savag-E
2007年9月21日14:07

厳しい云々というより現在の社会の「流れ」は緩くあるべき所と厳しくあるべき所がずれている気がしますね。
あくまで俺の主観ですが。。

だよし
だよし
2007年9月21日18:01

光市の事件を彷彿とさせるコメントどうもです。

何が正しいのか・・・よくわからんのです。

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