長編・2/25の果て
2006年3月23日2月25日に書いたのだが・・
しょうりん・しょうりんの彼女・しょうりんの会社の女・俺、
の4人で飲んだ話・・・。
これに関してわけのわからない話になってむかついたので、
続きを述べてみようかと。この時の模様は2・25に書いてます。
全くタイプでなく、携帯すら聞かなかったのは書いたとおり。
だが、しょうりん的に、そもそもお前に紹介するということで
4人で飲んだのだから、あの状況で、携帯くらいは聞くだろふつう、
とのことだった。確かにそうかもな、とも思った。
ここで新しい知り合い作っておくのも悪くない、というか、
知り合い作ったほうがいいだろ、と思ったわけ。
だからしょうりんに、俺の携帯を教えるか、もしくはアドレスでも
教えておいて、もしくはムコウのアドレス聞いて俺に教えて、と
言っておいた。その女は、以下、Fとします。
それから10日後くらいだっただろうか。しょうりんが
アドレス聞いておいたから、教えるわと言って教わった。
しょうりん自身、Fとはそんなに仲良くはないので、
Fの携帯知らなかったらしい。
Fのアドレスを聞いた俺は、とりあえず
“又聞きしてごめんね”“Fの住んでる地域は意外と遠いね”
などと送信した。
書き忘れたけど、そもそもFを何故紹介されたかというと、
俺のバイト先に近いから、というどうでもいい理由。
まぁ、建前というやつ。
その時のメールを皮切りに1週刊で8通メールした。
わざわざ数えていたわけではない。Fが記憶していたらしい・・。
そしてこないだの土曜日。
しょうりんと夜中会った時、しょうりんが「言いにくいんだけど・・」
と言って話し始めた・・・。内容は以下。
しょうりんの彼女とFは大変に仲がよい。同い年だからである。
しょうりん・しょうりんの彼女が社内恋愛で交際していることは、
Fしか知らないようだ。それくらい仲がいいので、よく話すらしい。
Fはしょうりん彼女にこう言った。
「私は、だよしさんとは友達でいたいのに、1週間で8通も
メールがきて困っている」と。
その話を聞いたしょうりん彼女は、しょうりんにその話をすぐにした。
そしてしょうりんからこないだの土曜日に俺に伝わったというわけ。
・・・・・・・
・・・・・・・
ちょっと待った・・・ちょっと待った・・・
3人ともさ・・頭おかしいんじゃねーのか!おい!!
と思った・・・。
まず。「1週間で8通」これはそんなに勘違いさせるほどの
量なのか・・・俺は全くそうは思わないのだが・・・。
お互いメールしあった内容にしても、
俺「普段、どんな友達と遊んでるの?」
F「地元の友達とか女子大時代の友達ですかね?」
(コンパ開いてもらえれば、という動機からしたメール)
F「今日はスノボに行って疲れました」
俺「スポーツ好きなんだね。アクティブに色々やってるんだ」
(Fは陸上部だったらしいので、単純にスポーツ好きなんだろうと
思い、送ったメール)
こんなところですよ。俺がFを好きだ、付き合いたい、などと
勘違いさせる内容では全くないし、そもそも俺は、Fの下の名前
すら知らないんすよ・・・。勘弁してくれよ。。。
挙句、「私はあの人とは友達でいたい」だと??
俺はお前とは友達にすらなれるきがしねーし、なりたくねーよ。
といったところであります。
つうか、しょうりん・しょうりん彼女にしても、1週間8通、
の時点で気づけ。もしくはメールの内容を聞いて、Fの勘違いだと
気づいてやれ!
そもそも、そんな気に入ってたら、飲んでる時点で携帯聞いてるよ、
隣に座ってたんだし。
Fは女子大卒らしいのだが、男に耐性がないのだろう、
男とメールも殆どしたことないのだろう・・多分・・。
なんだか文化の違いを感じてしまった。
そのように捉えると少しだけ興味深くもある。
ただね、数日前にある友達にこの話をしたら、
もうそんなレベル低い奴らと付き合うのやめたら?と言われたけど、
そうなのかな、とも思うな。
何が正しいのかなんていう正解なんてないんだけど、
しょうりん・しょうりん彼女の2人にしたって、俺とは
文化が違うというのはすごく感じるわけ。
付き合って2−3ヶ月、チューすらしてないとか、
何故かメールで敬語だったりとか、正直、気持ち悪いわけ。
俺はね。俺はそう思う。考え方の違いというか、なんというか。
しょうりんは頭の良い人間だし気前がよく人柄もいいんだけど、
そのあたりの哲学は全く俺とは異なるなぁ。
ってこれ前も書いたけど。。。
社会に出ればストレスや、合わない人間との折衝で疲れるというのは
多くの人がそうなんだろうけど、プライベートでまでそんな思い
することはないわな。ほんとそう思うわ。人間関係は必要な
だけで十分だ。
そのようにしていると、いつの日か、周囲に誰もいなくなるなんて
可能性も0ではない。それでいいきもするし、嫌だと思ったら
また考えればいいだろう。
とにかく、むかついた出来事であった。
しょうりん・しょうりんの彼女・しょうりんの会社の女・俺、
の4人で飲んだ話・・・。
これに関してわけのわからない話になってむかついたので、
続きを述べてみようかと。この時の模様は2・25に書いてます。
全くタイプでなく、携帯すら聞かなかったのは書いたとおり。
だが、しょうりん的に、そもそもお前に紹介するということで
4人で飲んだのだから、あの状況で、携帯くらいは聞くだろふつう、
とのことだった。確かにそうかもな、とも思った。
ここで新しい知り合い作っておくのも悪くない、というか、
知り合い作ったほうがいいだろ、と思ったわけ。
だからしょうりんに、俺の携帯を教えるか、もしくはアドレスでも
教えておいて、もしくはムコウのアドレス聞いて俺に教えて、と
言っておいた。その女は、以下、Fとします。
それから10日後くらいだっただろうか。しょうりんが
アドレス聞いておいたから、教えるわと言って教わった。
しょうりん自身、Fとはそんなに仲良くはないので、
Fの携帯知らなかったらしい。
Fのアドレスを聞いた俺は、とりあえず
“又聞きしてごめんね”“Fの住んでる地域は意外と遠いね”
などと送信した。
書き忘れたけど、そもそもFを何故紹介されたかというと、
俺のバイト先に近いから、というどうでもいい理由。
まぁ、建前というやつ。
その時のメールを皮切りに1週刊で8通メールした。
わざわざ数えていたわけではない。Fが記憶していたらしい・・。
そしてこないだの土曜日。
しょうりんと夜中会った時、しょうりんが「言いにくいんだけど・・」
と言って話し始めた・・・。内容は以下。
しょうりんの彼女とFは大変に仲がよい。同い年だからである。
しょうりん・しょうりんの彼女が社内恋愛で交際していることは、
Fしか知らないようだ。それくらい仲がいいので、よく話すらしい。
Fはしょうりん彼女にこう言った。
「私は、だよしさんとは友達でいたいのに、1週間で8通も
メールがきて困っている」と。
その話を聞いたしょうりん彼女は、しょうりんにその話をすぐにした。
そしてしょうりんからこないだの土曜日に俺に伝わったというわけ。
・・・・・・・
・・・・・・・
ちょっと待った・・・ちょっと待った・・・
3人ともさ・・頭おかしいんじゃねーのか!おい!!
と思った・・・。
まず。「1週間で8通」これはそんなに勘違いさせるほどの
量なのか・・・俺は全くそうは思わないのだが・・・。
お互いメールしあった内容にしても、
俺「普段、どんな友達と遊んでるの?」
F「地元の友達とか女子大時代の友達ですかね?」
(コンパ開いてもらえれば、という動機からしたメール)
F「今日はスノボに行って疲れました」
俺「スポーツ好きなんだね。アクティブに色々やってるんだ」
(Fは陸上部だったらしいので、単純にスポーツ好きなんだろうと
思い、送ったメール)
こんなところですよ。俺がFを好きだ、付き合いたい、などと
勘違いさせる内容では全くないし、そもそも俺は、Fの下の名前
すら知らないんすよ・・・。勘弁してくれよ。。。
挙句、「私はあの人とは友達でいたい」だと??
俺はお前とは友達にすらなれるきがしねーし、なりたくねーよ。
といったところであります。
つうか、しょうりん・しょうりん彼女にしても、1週間8通、
の時点で気づけ。もしくはメールの内容を聞いて、Fの勘違いだと
気づいてやれ!
そもそも、そんな気に入ってたら、飲んでる時点で携帯聞いてるよ、
隣に座ってたんだし。
Fは女子大卒らしいのだが、男に耐性がないのだろう、
男とメールも殆どしたことないのだろう・・多分・・。
なんだか文化の違いを感じてしまった。
そのように捉えると少しだけ興味深くもある。
ただね、数日前にある友達にこの話をしたら、
もうそんなレベル低い奴らと付き合うのやめたら?と言われたけど、
そうなのかな、とも思うな。
何が正しいのかなんていう正解なんてないんだけど、
しょうりん・しょうりん彼女の2人にしたって、俺とは
文化が違うというのはすごく感じるわけ。
付き合って2−3ヶ月、チューすらしてないとか、
何故かメールで敬語だったりとか、正直、気持ち悪いわけ。
俺はね。俺はそう思う。考え方の違いというか、なんというか。
しょうりんは頭の良い人間だし気前がよく人柄もいいんだけど、
そのあたりの哲学は全く俺とは異なるなぁ。
ってこれ前も書いたけど。。。
社会に出ればストレスや、合わない人間との折衝で疲れるというのは
多くの人がそうなんだろうけど、プライベートでまでそんな思い
することはないわな。ほんとそう思うわ。人間関係は必要な
だけで十分だ。
そのようにしていると、いつの日か、周囲に誰もいなくなるなんて
可能性も0ではない。それでいいきもするし、嫌だと思ったら
また考えればいいだろう。
とにかく、むかついた出来事であった。
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