やばい。廃人一直線だ。このままじゃやばい。
酒と煙草増える。このままではよくない。
風邪気味だし。なんか胃荒れてる気がする。
気合で進むしかないな。

今日は知人が東京から帰ってくるので、会うかも・・。
いやしかし、会わないかも。。

・・・で、なんだっけ。そうそう、“マジ限界”の続きね。
もうこの話、もしかしたらうまく伝わらないかも。

・・・その前提として、柔道について少し説明しておかなければ
ならないだろう。なるべく手短に。
柔道(人物参照・・)は、はっきり言って頭がおかしい男。

彼と出会ったのは高項入学後直後だったと思うが、
まず、顔が恐ろしく悪い、太っている、吃音である(よくない
表現だ)、人前で鼻くそをほじるという男だった。
これだけで、十分関わりたくないはずが、もう1つ決定的な
ものがあった。彼は病的な嘘つきであったのだ。

彼が高校時代〜大学〜現在までに残した負の遺産を
いちいち説明してたらそれだけで200行くらいいくので、
その大部分を省略する。
一般的に“ほら吹き”といわれる人間の数十倍の嘘を
つくと思ってもらえればいい、大げさ抜きで。
俺をはじめ周囲の人間は、あまりに嘘をつくので、
いつも泳がせて、「あいつまた嘘ついてるよ」ってネタに
してたわけ。まぁ俺らもアホですけどね。
嘘の内容としては簡単です。俺はギターが弾ける、
俺は勉強ができる、俺は女にモテる、とか。
人間なら多くのものがそうありたい、ってやつ、
あるじゃないですか。
本当は柔道には何もない。でもあるかのようにふるまう。
エピソードを捏造する。そんな感じ。
普通はこんな奴ほっておくよね、相手にしないよね。

でも当時高校1年だった俺らは違ったんだな。
徹底的に泳がせた。だって面白かったんだもん。本当に。
だって、もう嘘だってみんなわかってるのに、話を続ける
んですよ。こいつバカだなぁ、って。惨めな奴だなぁ、って。
かなりバカにしていたな。
あとは、こんな人間として下の下の奴がいる、ってことで
どこか安心していたというのはあったかな。
はっきり言って性格悪いですね・・・。

あー性格悪いといえば、柔道は性格悪いです。
嘘つきまくる時点で既に性格悪いけど、
努力はしない、見栄をはる、人の邪魔をする等々。
だから嘘抜きにしても、周囲から普通に嫌われてた。

・・・と、柔道の説明はここまでです。高校時代はたまに
遊んでましたけど、大学以降はごくごくたま〜に会うくらい
でしたね。連絡も向こうからしかこなかったし。
俺は大学を卒業すれば柔道に会うことはもうないかも、
とすら思いました。興味もなかったし。

だが、色々な経緯があって、今地元に帰ってきている。
それが今から1年以上前なんだけど、そしたら
地元に残っている知人が殆ど東京等に行っていて、
あまり残っていなかった、と。だからしょうがなく
柔道ともたまーに会ったりしてるわけです。連絡は向こうから
だけだけど。。。

。。。おとうとが、センターC判定の○○つ○○に特攻。
センター直後はめっちゃ出来たとか言ってたのに、
平均点がすごくあがってしまって、意味無かったというオチ。
私立はなしだって。落ちたら浪人か・・親の機嫌と家の
雰囲気が悪くなるから、うかってほしいな。
受かったら家出て行くけど、ステレオあげようかな。
10万弱したけっこういいやつ。俺はへぼいのでいいですし。
俺も勉強しないと。。

・・・どうもでいいけど、センターでリスニングを課す
意味は、はっきりいってないと思うが・・。

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